オンライン会議ツールの活用のポイント
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※テキストメールでご覧になっている方へ
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 こんにちは、横浜市市民協働推進センター副責任者の薄井です。

 神奈川県におけるコロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が5月25日(月)に解除されましたが、引き続き3密を避ける必要があり、継続したソーシャルディスタンスが求められております。この新たな生活様式に、生活不安やストレスを抱えている方がいらっしゃることと思います。

 また現場で活動したくとも集まることが出来ないことで、活動者の意欲が低下しているという声も届いております。

 前回のメールマガジンでは、活動者の方が「これを見れば、誰でもZoom(オンライン会議)に参加できるようになる!」を目指し配信しました。
 すでに、センター・法人・個人のFacebook合わせて345いいね!、66シェアをいただいており、反響の大きさに私たちも驚いています。


※まだご覧になっていない方は、ぜひこちらから

https://shimin-sector.jp/report/kyodo-c-mailmagazine/

 

 さて今回のメールマガジンは、実際に市民セクターよこはま(横浜市市民協働推進センターを運営する共同体の構成団体)の総会でZoomを活用してみて気付いたこと、反省点などを取りまとめて「実践編」としてお届けします。

緊急事態宣言解除を受けた、当センターの再開について(6/1~)

 

 6月1日(月)~6月5日(金)の期間は、クリーンセンタービル5階で「総合相談窓口」(市民活動、協働コーディネート)を開設いたします。
※6月8日(月)より新市庁舎1階に移転いたします。

なお、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて、
当面の間、下記のことに留意して実施してまいります。

<対応方針>
※3密及び必要以上の接触を避けるため、以下の対応とします。

1)相談業務
原則、お電話、また問い合わせフォーム等で相談(市民活動、協働コーディネート)を受け付けております。

【問い合わせフォームのご案内】
下記のURLから「横浜市市民協働推進センター」のページをご覧いただき、
ページの一番下にある問い合わせフォームに相談内容をご記入のうえ、送信ください。メールを確認後、概ね3日以内にご連絡いたします。

▼横浜市市民協働推進センター
https://kyodo-c.city.yokohama.lg.jp/
※問い合わせフォームへの入力が難しい方は電話、FAXにてご連絡ください。

【電話でのご相談】
045-223-2666
※6月8日(月)以降は、下記になります。
045-671-4732

【FAXでのご相談】
045-223-2888 

※3密を避けるため、相談者は最大2人までとさせていただきます。

<ご利用される方にご協力いただきたいこと>
・マスクの着用にご協力ください。
・密集を避けるため、相談者は最大2人までとさせていただきます。

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1.オンライン会議ツールを活用しよう! :*:★
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(1)Zoomの基本操作マニュアル

 前回のメールマガジンでは、活動者の方が「これを見れば、誰でもZoom(オンライン会議)に参加できるようになる!」を目指し、会議に参加する方法/会議を開催する方法をマニュアルにして配信しました。


【Zoom(ズーム)の始め方マニュアル】
▼ Step1:招待された会に参加する方法

https://shimin-sector.jp/report/zoom_step1/

Step2:自ら主催して会を開く方法

https://shimin-sector.jp/report/zoom_step2/

 今回は続編として、ズームの会話中の基本操作について解説マニュアルを作りました。実際にやってみて、こんな疑問がある方はぜひご覧ください。

・音が聞こえない。映像が映らない。
・セキュリティ面で不安がある。
・相手と資料を共有する方法が知りたい。
・もっとズームを楽しみたい!

↑市民セクターよこはまのページへリンクします。
(2)NPO法人総会のオンライン開催レポート

 先日(2020年5月26日)、市民セクターよこはまでは初となるオンラインを活用した総会を開催しました!

移転したばかりの新しい事務所で、機材を整え、上手にできるかドキドキしながらの開催となりましたが、当日は大きなハプニングもなく総会を終えることができました。

 
 事前の準備や当日気を付けた点など、オンラインならではの感じたことをまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。

※総会はコロナウイルス感染症拡大防止対策の為、最少人数で開催をし、会員の皆様には事前に審議事項及び資料をご覧の上、書面表決・委任状および意見記入表をいただく形でご出席とみなさせていただきました。オンラインには、ご希望された方のみ傍聴者としてご参加いただきました。

↑市民セクターよこはまのページへリンクします。
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2. NPO法人 総会の議事録作成について :*:★
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 このコロナ禍において、オンライン会議システムを用いて総会を開催した法人と、みなし総会を採用した法人から質問をいただいたので、今回は、その場合の議事録について紹介します。

 

Q1

オンライン会議システムで総会を開催しました。

議事録に「日時及び場所」を記載することと定款に定めていますが、この場合、「場所」の記載はどうすればよいですか。

 

A:総会議事録を法務局に提出する場合を想定して、法務局に問い合わせをしたところ、場所には、例えば議長を務めた方の場所(理事長宅など。住所の記載は不要)を記載し、「出席者の音声が即時に他の出席者に伝わり、出席者が一堂に会すると同等に適時的確な意思表明が互いにできる状態となっていることにより、オンラインで会議を行った」

 

という一文を加える旨、説明いただきました。

参考にしていただけたらと思います。

 

Q2

みなし総会が成立した場合の議事録の様式はありますか。


A:決まった様式はありませんので、以下の記載例を参考に作成ください。

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特定非営利活動法人○○○○ 総会議事録

 
1 総会の決議があったものとみなされた事項の内容

 

(1) 2019年度事業報告について

 

(2) 2019年度決算について

 

(3) 2020年度事業計画について

 

(4) 2020年度予算について

 

(5) 定款の変更について

 

(6) 役員の選任について

 

◎一般的な通常総会で想定される決議事項を参考に記載しています。 

 

2 提案者の氏名又は名称

 

○○ ○○

 

3 総会の決議があったものとみなされた日

 

○○年 ○○月 ○○日(○) 

 

◎全会員から同意を得られた日を記載します。

 

4 議事録の作成に係る職務を行った者の氏名

 

●● ●●

 

以上のとおり、特定非営利活動促進法第十四条の九(※1)の規定に基づき、同意の可否の意思表示を求めたところ、社員の全員から書面(又は電磁的記録(※2))により、これに同意する旨の意思表示があったものとみなされたので、これを証するため、提案者及び議事録作成者がこれに記名押印(※3)する。

 

○○年 ○○月 ○○日

 

◎議事録を作成した日付を記載します。

 

提案者 ○○ ○○  印

 

議事録作成者 ●● ●● 印

 

※1 定款に定めがあれば定款の条項でも可です。

※2 定款に定められた方法をご確認ください。(定款にみなし総会に関する事項を定めていない場合、特定非営利活動促進法第十四条の九により、書面又は電磁的記録が認められています。)

※3 定款の総会議事録の作成について確認ください。

 

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こちらのURLからダウンロードできます(wordファイル)

 

https://shimin-sector.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/minashisoukai.docx

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3. 新型コロナウイルスに関する情報 :*:★
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(1)新型コロナウイルス関連助成金情報

【6/30締切 
神奈川県内に拠点を置き、社会貢献活動を行う 団体の皆さまへ】

公益財団法人アイネット地域振興財団
(通称:池田財団)2020 年度助成金

問い合わせ:公益財団法人 アイネット地域振興財団 事務局

 今般の、新型コロナウィルスの感染拡大で、皆様が計画されていた事業運営にも多大なる支障が生じていることと拝察いたします。「三密」を避けての事業実施などを模索されているかと存じますが、従来の開催に変えて、オンライン(リモート)での事業実施に、今回の助成金をご活用下さい。以下費用も助成対象といたします。
・Wi-Fi環境の整備、パソコンの購入、有料のzoomなどの導入費用 等々

助成プログラム

[事業助成]
2020 年4月1日から 2021年3月31日までの間に実施、完了する事業や活動に関する費用を対象とします。
(イベント等の会場費、講師謝金、ボランティアスタッフ人件費・交通費、チラシ作成費用、イベント開催に伴う備品消耗品、等)

また、翌年度以降においても事業の充実・発展や改善が見込める団体については最長 3年間の継続的な助成を可能とします。

[団体助成]
2020 年4月1日から 2021 年 3月31日までの間の団体基盤強化に関する費用を対象とします。
(NPO法人設立準備費用、事務局要員人件費、事務所賃料、備品等)

また、翌年度以降においても団体運営の充実・発展や改善が見込める団体については最長 3 年間の継続的な助成を可能とします。


助成金額
1 団体あたり 10 万円~30 万円程度(総額 300 万円)

→NPO法人のほか、任意団体やボランティア団体も対象になります。神奈川県内の団体・活動に限定されているので応募しやすいかと思います。お見逃しなく!

新型コロナウィルス感染拡大防止対策に伴う

横浜市内のアーティスト等、文化芸術活動緊急支援

(横浜市:文化芸術活動応援プログラム6/10締切)

[文化芸術活動応援プログラム]
給付額:上限30万円
支援対象:法人又は個人事業主。以下のすべてを満たすこと。
(1)横浜市内在住または市内に活動拠点を置いていること。
(2)不特定多数の者を対象とした公演・展示・上映等に関わる活動に対して過去1年以内に対価を得た実績のあること。
(3)新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策に伴い、活動や表現の機会が減少している等、影響を受けていること。
対象期間:5月15日(金)~12月31日(木)
申請期間:5月28日(木)9:30 ~ 6月10日(水)※必着
※申請が900件に達した場合は、申請期間内でも受付を締め切ります。

[映像配信支援プログラム]
映像配信事業が対象。※詳細は近日公開。

 【締切間近】フードバンク活動等応援助成
(赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン)
(5/31締切)


助成金額・規模
○1団体あたりの助成上限は100万円
※ただし、1台あたり100万円以上の大型資機材を整備する場合は300万円まで助成可(要件あり)
○第1回助成総額は5,000万円を予定
○寄付の状況によっては、第2回目以降の助成公募を行う可能性があります。

助成対象団体
○新型コロナウイルス感染下において、経済的に困窮する子ども・家族・人々や、そうした人々を支援する福祉施設・団体・機関等へ必要な食料を届け、生活を支える取り組みを行う、フードバンクやフードパントリーなどの活動を展開する団体。複数の団体が連携・協働して実施する活動も対象とします。
○法人格の有無は問いませんが、1年以上の活動実績があり、所定の書類提出を要件とします。

●応募締切 2020年5月31日(日)必着

→締切間近です。お急ぎください。

 2020年度社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成】
「住民参加型福祉活動資金助成」
(公益財団法人SOMPO福祉財団)(6/19締切)

 公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。

 「住民参加型福祉活動資金助成」では、地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動に必要な資金を助成します。

 

 本年度は、新型コロナウイルス感染症の流行に対しての活動や、事業を継続、拡大しようとしている団体も応援します。

 ファイザープログラム「心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」
(ファイザー株式会社)
(6/30締切)

  このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体のみなさまによる、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としており、2000年の創設以来、多くの団体のみなさまの活動をサポートさせていただいています。

 

 本年は新型コロナウイルス感染症によって大きく傷ついた「健やかなコミュニティ」が市民の力でいち早く回復することを願い、そのような取り組みも応援します。全国からのご応募をお待ちしています。


(2)新型コロナウイルス関連参考サイト
新型コロナウイルス緊急事態市民団体アンケート報告書
(アリスセンター)
 NPO法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)さんが、4月末から取り組んだ、「新型コロナウイルス緊急事態市民団体アンケート」の結果を最終報告書に取りまとめ、ホームページに公表されていますので、ご覧ください。
 アンケート結果はご回答いただいた皆様にフィードバックするとともに、「新型コロナウイルス」NPO支援組織社会連帯(CIS)など、全国各地のNPOとも情報共有していきます。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う
企業と非営利団体の社会貢献活動緊急アンケート調査結果
(公益社団法人日本フィランソロピー協会)

 

→企業と非営利団体が今どういった状況になっているのか、どういった取り組みが行われているのか、分かりやすくまとまっています。
企業との今後の協働を考える際に参考になるかと思います。

聴覚障害者がオンラインミーティングをするとき、
工夫できること(とどけるプロジェクト)
→オンライン会議やリモートワークが広がる中で、聴覚障害のある方に参加していただくにはどういった工夫をすればよいのでしょうか。
取り入れやすい具体的な方法が紹介されています。
NPO向け助成プログラム情報【新型コロナウイルス対応】5/28更新(非営利組織評価センター)
 新型コロナウイルス対応のためのNPO向けの助成プログラムがいくつか立ち上がっています。
 それらの情報を一元的に見ることができるように、助成プログラムの一覧と、募集時期が一目でわかるようにした助成金カレンダーを作成しました。データはExcel形式で掲載しています。
【更新:2020年5月28日】
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4. その他助成金に関する情報 :*:★
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【第3次公募 6/30締切 地域課題の解決に取り組む団体の皆さまへ】
「地域活性化ソーシャルビジネス成長支援事業」(休眠預金等活用事業)2019 年度 実行団体公募

問い合わせ:一般財団法人 社会変革推進財団(SIIF)

 対象となる事業

地域の潜在資源を可視化・価値化し、地域資源のエコシステムの好循環を促し、社会課題が地域で自律的に解決され、地域社会経済の活性化に資するソーシャルビジネスによる事業

助成期間
資金提供契約締結の日から 2023 年 3 月 31 日まで
(原則として複数年度、2020 年度から 2022 年度までの 3 か年)

助成金額総額
2 億円を予定(評価関連経費を除く)
1 団体あたりの助成金額(上限及び目安)
1 団体につき 1 千万円~6 千万円を目安に助成を行います。

採択予定実行団体数
5~10 団体を予定

対象となる団体
ソーシャルビジネスを行う団体で、以下に該当すること
・株式会社、特定非営利活動法人、一般社団法人、社会福祉法人等、法人格は問いません。
・日本国内に所在があること
・ガバナンス・コンプライアンス体制を満たしていること
1 団体 1 申請に限ります。

対象となる地域
全国各地(日本国内)

 

トップページ→「WHAT WE DO」→「新たな資源循環モデルの探索・構築・促進事業」→「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」に基づく実行団体公募要領」からアクセスできます

PDF
6/30締切 環境の保全活動に取り組む団体の方へ】
エフピコ環境基金

問い合わせ:エフピコ環境基金事務局

 1990年に6ヶ所のスーパーマーケットの店舗に使用済み食品トレー回収ボックスを設置したことからスタートしたエフピコ方式のリサイクルは、スーパーマーケットなどのユーザー及び消費者の皆様のご理解・ご協力をいただき、2020年3月時点で回収拠点が9,300ヶ所を超えました。(中略)


 近年クローズアップされている海洋プラスチックごみ問題及び気候変動をはじめとする環境問題は、様々な要因が複雑に絡み合い、一企業の活動だけでは解決にならず、各企業・団体が一丸となって対処すべき課題であると考えております。

 ついては、持続可能な社会を実現するため、2020年度よりエフピコ環境基金を創設し、これらの社会的課題の解決をテーマに活動する団体へ助成をすることと致しました。

地域のまちづくり活動に取り組む団体の方へ】
地域助け合い基金
※5/18から公募中、随時受付・審査

問い合わせ:さわやか福祉財団
 さわやか福祉財団では、必要な資金を全国からのご寄付として募り、助け合い活動を行う皆様へお渡しする助成を行います。

助成の期間と助成の総額
2020年5月18日から常時実施。寄付は時期を問わず配分は随時行います。
・助成できる総額は応募いただく時点での基金の総額(残額)となります。
・お寄せいただいたご寄付を含む基金額はホームページで常時公開します。
・応募が基金の額を上回った場合は、応募の内容をホームページでご紹介しながら基金へのご寄付を募り、基金額が応募額に達した段階で、配分を始めます。

助成の対象団体
・非営利の組織であること。法人格の有無は問いません。 
・自治会・町内会、地域の住民グループ等、個人の活動以外申請できます。

随時、寄付も受けつけております。詳しくはホームページをご覧ください。

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横浜市市民協働推進センターメールマガジン vol.8
(2020年5月29日)

発行 横浜市市民協働推進センター

〒231-0062横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21
クリーンセンタービル5階
TEL:045-223-2666 FAX:045-223-2888
https://kyodo-c.city.yokohama.lg.jp/

本メールは mm@shimin-sector.jp よりwakou@npo-net.or.jp 宛に送信しております。
中区太田町4-49 NGS横濱馬車道802号室, 横浜市, 神奈川県 231-0011, Japan


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