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 こんにちは。うららかな春の川辺、協働推進センターより、吉原明香です。本センターは、「市民協働事業の提案窓口」にもなっています。
 
 今年度の受付は、6月末までです(予算上限に達していない場合は7月以降随時受付)。公益的な目的をもち、横浜市の各所管部署と協働で行うことで相乗効果が期待できるプロジェクト等について、まずは下記リンク先のお問い合わせフォームにできるだけ詳しく事業イメージを書いていただきますようお願いいたします。
 
 様々な主体が力を寄せ合って、困難なこの時を乗り越えていく、その後押しができたら嬉しいです。
ご応募お待ちしています。
 
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 0.トピック :*:★
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(1)市民協働事業の提案支援について

 横浜市市民協働推進センターでは、市民の皆様から行政との協働で取組む事業の提案をいただいた際、提案の実現化に向けて支援をする事業を行っています。

 

 子育て支援や高齢者支援、地域の居場所づくり、防災、コミュニティづくりなど協働による地域課題解決のための提案や、「住みたくなる、住み続けたくなるようなまちづくり」につながるような市民協働事業の提案をお寄せください。 

審査を経て採択された提案には、実現に向けたアドバイスやコーディネート、活動資金の助成などの支援メニューがあります。 

 詳細については、下記URLをご覧ください。 

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/shiminkyodo/kyodo/shiminkyodoteiann.html 

  

  

【お問い合わせ先】 

横浜市市民協働推進センター 

受付時間 9:0017:15(土日祝日を除く) 

231-0005  横浜市中区本町6-50-10 

 横浜市市役所 1 

(電話)045-671-4732 (FAX)045-223-2888 

(お問い合わせフォーム)https://kyodo-c.city.yokohama.lg.jp/contact/ 

 

(2)【5/31(月)締切 中小企業庁 緊急事態宣言の影響緩和に係る一時支援金】(NPO法人も対象です!)
 
実施主体:中小企業庁
 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業又は不要不急の外出・移動の自粛により、特に大きな影響を受け、売上が大きく減少している中堅企業、中小企業その他の法人(NPO法人等含む)及びフリーランスを含む個人事業者に対して、緊急事態宣言の影響が特に大きい令和3年1月から同年3月までの期間における影響を緩和して、事業の継続を支援するため、事業全般に広く使える一時支援金を迅速かつ公正に給付することを目的とします。
 
●対象
①と②を満たす事業者
①緊急事態宣言に伴う飲食店時短営業または外出自粛等の影響を受けていること
②令和元年比または令和2年比で、令和3年の1月、2月または3月の売上が50%以上減少
※詳しくはホームページをご覧ください
※証拠書類等及び給付額の算定等に関する特例(NPO法人・公益法人等特例)を含む詳細資料はこちら
 
●給付額
中小企業等 上限60万円
個人事業者等 上限30万円
 
●申請方法
オンラインで簡単に申請することができます。
オンライン申請が困難な方におかれては、申請サポート会場をご利用ください。
 
●申請締切
令和3年5月31日(月)
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 1.イベント情報 :*:★
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【4/29(木)-5/9(日)開催 JR鶴見線で巡る緑のスタンプラリー】
 

実施主体:横浜市鶴見区役所

 鶴見区では、ガーデンネックレス横浜2021鶴見区連携事業として、JR鶴見線沿線の緑化スポットを紹介したスタンプラリーを開催します。

 参加者特典として、6か所のスタンプ設置場所のうち、3つ以上のスタンプを集め、アンケートに回答すると本イベント限定の記念品(鶴見線デザインのオリジナルキーホルダー)を先着3,000名にプレゼントします。
 ローカル線の風情漂う鶴見線で、緑を見つけにいきませんか?

 

 

日時

令和3年4月29日(木)~5月9日(日)

スタンプ帳配布場所・記念品受取:9:00~18:00

 

●会場

【スタート】鶴見駅(西口改札外)、入船公園管理事務所
【ゴール】入船公園管理事務所

 

参加費

無料(乗車運賃はお客様負担)

 

問い合わせ

鶴見区 総務部 区政推進課 企画調整係

電話:045-510-1677

FAX:045-504-7102
Email:tr-kusei@city.yokohama.jp

 

【5/11(火)開催】 親子で楽しむ♪子ども食堂とアート体験
 

実施主体:認定NPO法人あっちこっち

今回のテーマは「鯉のぼりになろう」×「かぶと(兜)べんとう」です。 

♪やねよ〜り〜た〜か〜い、こいの〜ぼ〜り〜〜 

皆の大好きなダンスや音楽で、端午の節句の世界観を楽しみましょう♪ 

 

出演アーティスト

ダンス: ストウミキコさん

ピアノ: 小鹿紡さん

 

●日時

令和3年5月11日(火) 

【開始】17:30(17:15受付開始)  

【終了】18:45(予定) 

※開始時間が3月再開分より変更となりました。お越しの際にはご注意ください。 

 

●会場

横浜市寿町健康福祉交流センター 1階多目的室 

(〒231-0026 横浜市中区寿町4-14) 

 

 ●参加費 

ワークショップ: 無料 

食事(お弁当): 子ども無料/大人500円  

 ※アート体験終演後にお弁当をお持ち帰りいただきます。

会場内でのお食事はございませんので、ご了承ください。 

 

●定員 

10組(予約制) 

 

●申込方法

お申込の際は、参加者全員の①お名前②ご年齢③代表者の電話番号を明記し、こちらのアドレスへ↓ 

info@acchicocci.com 

 

●問い合わせ 

認定NPO法人あっちこっち
 

 

【5/25(火)・6/9(水)&6/23(水)開催】 NPO/NGOの組織基盤強化のためのオンラインセミナー&ワークショップ
 

実施主体:パナソニック株式会社・認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター

 パナソニック株式会社と認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターが協働で、「NPO/NGOの組織基盤強化のためのオンラインセミナー&ワークショップ」を開催いたします。
 
 組織基盤強化に関心あるNPO、NGO、NPO支援センター・組織、NPO支援者の皆様のご参加をお待ちしております。
 
●日時 
≪オンラインセミナー ※単発参加可
第1回:令和3年5月25日(火) 13:30~15:00

第2回:令和3年6月9日(水) 13:30~15:00

 

≪オンラインワークショップ≫

第3回:令和3年6月23日(水) 13:30~15:30 

 

 
●配信方法
≪オンラインセミナー≫ Zoomウェビナー
≪オンラインワークショップ≫ Zoomミーティング
 
●参加費
1,000円 
※セミナー2回、ワークショップに参加可能
 
定員
≪オンラインセミナー≫ 各回80名
≪オンラインワークショップ≫ 20名
 
●申込方法
申込ページよりお申込みください。
お申し込み手順はこちらから▼
 
・支払い方法はクレジットカード払いもしくは銀行振込払いです。いずれも事前支払いです。
・申し込み完了後、参加者都合によるキャンセルは返金の対象となりませんので、予めご了承ください。
 
●問い合わせ
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
NPO/NGOの組織基盤強化のためのオンラインセミナー&ワークショップ担当(中川、足立)
E-mail: kibanws@jnpoc.ne.jp
※感染拡大防止の観点から勤務体制を縮小しております。おそれいりますがお問い合わせはメールでお知らせください。
 
【5/31(月)開催】 「Otemachi Discovery Salon注目のフードバンクの多様性を知り、これからの真のあり方を考える
 

実施主体:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター

 「フードバンク」をテーマに、特定非営利活動法人フードバンク岩手の事務局長の阿部智幸氏をゲストスピーカーにお迎えして、フードバンク活動のミッションや目的や活動内容等について講演を頂き、企業や行政や市民活動団体等フードバンク活動に関わる方々と意見交換が出来ればと考えます。
 
●日時
令和3年5月31日(月)16:00~18:00
(15:45~ Zoom入室開始)
 
●参加形式
オンライン参加(Zoom)
 
●参加費
日本NPOセンター 個人会員・法人会員の方:無料
※1法人の参加者は2名までとさせて頂きます。
 
それ以外の方:4,000円
 
参加費は事後支払いとして、後日請求書をご送付(PDFをメール)いたします。
*キャンセル:当日のキャンセルの場合、100%の金額をお支払いいただきます。
 
●定員
参加人数につきましては、自由な意見交換の場と考えますので、オンライン形式で「20名」までとさせて頂きます。
 
●申込方法
以下のURLよりお申込みください。
 
 
●申込締切
令和3年5月26日(水)18:30
※ZoomのURLを開催前日までにご送付させていただきます
 
●問い合わせ
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター(片江、三本)
TEL: 03-3510-0855 
E-mail:dialogue※jnpoc.ne.jp ※を@に換えてご送信ください。
※お問合せは、恐れ入りますが可能な限りメールでお願いします(新型コロナウイルス対策により、ご不便をおかけします)。
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 2.助成金関連情報 :*:★
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【5/6(木)締切】(活動助成・研究助成)
 
実施主体:公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局 

 公益信託富士フイルム・グリーンファンドは、自然保護をテーマとした日本初の民間企業による公益信託として1983年に設立され、これまでの間に183件の活動及び研究助成事業を行ってきました。

本年も引き続き、活動及び研究助成事業を行います。

●応募資格

1,活動助成を申請するものは、身近な自然の保全や自然とのふれあいを積極的に行っていること
2,研究助成を申請するものは、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること
※詳細は応募要項をご覧ください。
 
●助成金額
8件程度、総額850万円を予定しています。

 

●申請方法

所定の申請書に必要事項を記入、捺印の上、事務局宛に簡易書留等でお送り下さい。

 

●申請締切

令和3年5月6日(木)消印有効

 

 

【5/7(金)締切 スマイルプロジェクト】
 
実施主体:NPO法人そらべあ基金
 
 そらべあ基金では、個人や企業の皆様からのご支援により、全国の幼稚園・保育園・こども園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」に取り組んでいます。
このプロジェクトは、環境教育の観点で再生可能エネルギーを導入し、環境の大切さを子どもたちに伝え、より良い環境の循環により地球温暖化を防ぎ未来を変えていくことを目指しています。
 
「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し太陽光発電設備の設置や、子どもたちへの環境教育活動&エコ・アクションを推進いただける全国からの園を、下記の通り募集します。
 
●対象
・全国の小学校就学以前の児童向け教育・保育施設であること
・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
現在、太陽光発電設備が未設置であること
※詳細はホームページをご覧ください。
 
●寄贈内容
  1)太陽光発電設備(4.95kW相当品、設置環境により変更あり)3基
太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式
特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
また、寄贈園にはそらべあ物語の紙芝居、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントします
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください
 
  2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
園内における環境教育&エコ・アクションの推進をサポートします
プログラム備品、素材の無償提供
プログラム内容(案) PDF
※活動内容は年度で見直します
 
●応募条件
応募条件確認表をご覧ください。
 
●申請方法
応募に必要なすべての書類をご確認の上、応募締切日までにメールまたは郵送にてご応募ください
 
●申請締切
令和3年5月7日(金)必着
 
5/7(金)締切】 立ち止まり対話するための助成金「AKBN(アケボノ)ファンド」第4期
 
実施主体:認定NPO法人アカツキ
 認定NPO法人アカツキでは、2018年度からNPO向け助成金のプログラムを開発・運営しています。
その名も、立ち止まり対話するための助成金「AKBN(アケボノ)ファンド」。団体の事業推進ではなく、ミーティングや会議にしっかり時間をかけるための資金を拠出します。
 
●対象となる取り組み(例)
▶︎Aタイプ・「想い」と向き合う
受益者や支援者の声を元にした事業改善、現場での判断基準の明確化、メンバー間の相互理解促進、組織の目指す方向性のすり合わせ、理事や職員に求める能力/資質の言語化等の目標のために、メンバー間の考えや想いと現状を共有し、対話する取り組みが対象です。
 
▶︎Bタイプ・「数字」と向き合う
売り上げや寄付金増・利益率の改善、実効性の高い予算書や決算書の作成、キャッシュフローの大まかな把握、日々の会計処理や書類保管の効率化等の見直しや改善のために、代表や会計担当者だけでなくメンバー間で数字を共有し、議論する取り組みが対象です(税務に関する支援は対象外となります)。
 
●助成対象(推奨)
・福岡県内に主たる事務所をおくNPO法人
・2名以上の有給スタッフがいること(常勤/非常勤等は問いません)
・年間の財政規模が200〜3000万円程度
・自己財源(次年度も継続が見込める収入)比率30%以上
※本プログラムの効果が出やすい推奨としての目安であり、申請の必須条件ではありません。判断に迷う場合はお問い合わせください。
※その他、こちらの最下部「説明会で頂いたご質問への回答」も併せてご覧ください。
 
●助成金額
Aタイプ・「想い」と向き合う:20万円以内/3件
Bタイプ・「数字」と向き合う:10万円以内/1件
※Bタイプ:「数字」と向き合うのみ、アカツキと末吉祥子税理士による支援(2時間×3回程度)のサポートがセットになります
 
●対象期間
令和3年6月1日から令和4年3月31日まで
 
●申請方法
応募書にデータで記入し、メール添付で提出してください。
info@aka-tsuki.org(担当:永田)
 
●申請締切
令和3年5月7日(金)23:59
 
5/7(金)締切 緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業
 
実施主体:公益財団法人 高原環境財団
 自然環境(緑・水・大気)の破壊が急速に進んでいる現代、環境の悪化防止と再生を目指して緑化を推進することにより、ヒートアイランド対策の一環となることを目的としています。
 
●対象となる事業
 ・申請者が、①屋上、②建物の外壁面、③駐車場、④空地、⑤プランター等で行う新たな緑化事業で、樹木、芝、多年草等を植栽するもの。
 ・事業は2021年7月1日から2022年3月15日までの間に実施・完了するものであること。ただし、播種、育苗等の緑化準備については、2021年4月1日以降に開始することを妨げない。
 ・事業用地は、申請者が所有または管理する土地、あるいは所有者との間で使用の合意が得られている土地であること。
 ・事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。

 
●対象団体
日本国内に所在する法人、地域活動団体。
 
●助成金額
・助成対象費用の額、または250万円のいずれか少ない額。(1件当たり)
・予算額 1,000万円
 
●申請方法
助成金交付申請書(様式1)、事業計画書(別紙A-様式1関係)、並びに添付書類を作成し、正副2部を財団に郵送により提出する。
※詳細はホームページをご覧ください。
 
●申請締切
令和3年5月7日(金)必着
 
【6/18(金)締切 公益財団法人トヨタ財団 2021年度研究助成プログラム
 
実施主体:公益財団法人トヨタ財団
 「つながりがデザインする未来の社会システム」
共同研究助成ーニューノーマル時代に再考する社会課題と新しい連帯に向けてー
 
2021 年度からはじまる新しい研究助成プログラムでは、「つながりがデザインする未来の社会システム:ニューノーマル時代に再考する社会課題と新しい連帯に向けて」をテーマに、若手研究者が中心となり実施する研究プロジェクトを支援します。既存の枠組みにとらわれず、自由な発想のもと、野心的に社会システムの変革に取り組もうとするプロジェクトを募集します。
 
●対象
1)2 名以上による共同研究プロジェクトであること。
2) 代表者は 45 歳以下(助成開始時)で、且つ主たる居住地が日本国内であること。
3)ニューノーマル時代において再考すべき社会課題の明確な考えを有し、それを踏まえて、社会システムの変革に向けた研究活動に取り組む具体的な計画があること。また、研究成果を広く社会に向けて発信する意欲があること。
※詳細は募集要項をご覧ください。
 
 
●助成金額
助成金額総額:4,000 万円
助成金額上限:800 万円/件
 
●対象期間
令和3年10月1日 ~ 令和5年9月30日
 
●趣旨説明会(オンライン)
第1回、第2回は終了しました
第3回: 5/13(木)16:00~17:00
お申込みはこちらからお願いします(各回定員100名)。開催前日の正午まで受け付けます。
 
●事前相談
応募にあたって、当財団の担当プログラムオフィサーに事前相談をすることができます。
ご希望の方は、コンセプトノート(書式自由 A4, 1-2 枚程度)をご用意の上、電子メールにてお問合せください。事前相談は、令和3年6月4日(金)までとします。

 

●申請方法
募集要項のプロセスをご参照の上、トヨタ財団ウェブサイト上の研究助成プログラムのページ
https://www.toyotafound.or.jp/research/2021/)よりご応募ください。 
 
●申請締切
令和3年6月18日(金)15:00 (日本時間)
 
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 3.その他 :*:★
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(NPO法人向け)事業報告等の情報
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1)事業報告書・各種届出等の提出
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 新型コロナウイルス感染症対策に伴い、事業報告書・各種届出の提出⽅法について、郵送及び電⼦申請・届出システム、または窓⼝(※)にある提出ボックスへの投函となります。
 
※窓口 (市庁舎1階 市民協働推進センター NPO受付カウンター)
・現在、対⾯での受付は⾏っておらず、提出ボックスへの投函のみとなっています。
・ご提出頂いた書類は⼀度お預かりし、補正が必要な場合は市民局市民協働推進課からご連絡します。それに伴い、窓⼝にお越しいただいた場合においても、ご相談等はその場ではお受けできませんので、別途メールまたは電話にてお願いいたします。
 
 郵送先:
 〒231-0005 横浜市中区本町6-50-10 横浜市市民局市民協働推進課 NPO法人担当宛
 
詳細は、以下のリンクをご確認ください。
 
 
 また、令和2年4月1日から、事業報告書等の提出において、副本の提出が不要となっています。
※認証申請書類は従来通り2部提出が必要です。
各種手続きの書類の必要部数の詳細については、ホームページ等をご確認ください。
 
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2)押印の原則廃止
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 令和3年3月より、NPO法人関連の各種申請・届出等の押印が一部廃止されています。(一覧より一部抜粋)
  ・特定非営利活動法人の事業報告書の提出
  ・特定非営利活動法人の役員の変更等の届出
  ・特定非営利活動法人の定款の変更の届出
  ・定款の変更登記完了提出書  
       ・定款変更認証申請
  ・解散の届出
  ・解散の認定申請
  ・設立の認証申請
  ・代表者変更届 等
 
詳細は、こちらのリンクをご確認ください。
 

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横浜市市民協働推進センターメールマガジン”Civic Times” vol.23(2021年4月28日)

発行 横浜市市民協働推進センター

〒231-0005 

横浜市中区本町6丁目50-10 横浜市庁舎1階


TEL:045-671-4732 FAX:045-223-2888
https://kyodo-c.city.yokohama.lg.jp/

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